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充電中も施錠できるキー付ドアタイプの自動車充電設備工事(大阪府狭山市I様)

EV・PHEV自動車充電設備
04 /28 2017
こんにちは。ズオーデンキです。
今回は大阪府大阪市にお住まいのお客様よりEV・PHEV自動車用充電設備工事のご依頼をいただきました。
ありがとうございます。


今回はこちらの外壁に取付します。
今回のお家では、分電盤から専用電源配線を行うには隠ぺい配線が出来ず配線経路も確保するのが難しかったので、オウチの裏側の外壁面にある電気メーターから充電設備の電源を分岐工事することになりました。
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充電設備から電気メーターまで距離がありますので、電線管を立ち下ろして床下から配線することに。


裏側にある電気メーターは2つ。こちらの幹線から分岐を行うので、メーターの隣に充電設備用専用ブレーカが入ったウォルBOXを取り付け、このBOXの中で分岐工事を行いました。電気メーターのお色目に合わせてアイボリー色のウォルBOXになっています。
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ウォルBOXのサイズは、将来の増設を考慮してスペース確保のため大き目のものにしました。周囲は防水コーキング処理も兼ねて施工しています。より良い仕上げになるようコーキングにはマスキングテープを使用。
その下部から立下ろしている配線は、通常アイボリー色の配管パイプを使用することが多いですが、美観を考慮し外壁の色目に合わせてグレー色にすることで目立たないようにしています。


立下ろした電線は床下に通します。配線は定格20Aで設置可能ですが、こちらも将来の入れ替えも考慮し30Aで工事いたしました。
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床下部の配線はそのまま下へ転がしていることもよくありますが、電気的によくありません。オウチの構造材(根太等)にしっかり固定していき、見えない部分もきちんと配慮して配線工事を行います。充電設備の設置面まで配線できました。


外壁から配線が出ている箇所にはプルボックスを設置ししっかりとコーキング処理をほどこし雨水の侵入を防ぎます。そしてついに充電器を取り付け!!
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同じように丁寧にコーク処理をした後配線をつなげます。


設置完了です!!しっかり充電設備専用のアース線打設もしています。
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今回お取り付けしました商品は、パナソニックエルシーヴ・キャビケーブル収納タイプ(200V)【BPE221】です。ケーブル収納タイプは、扉を閉じたまま車にケーブルをつなげて充電が出来ます。大きなコントロールボックスも固定することが出来るのでスッキリ収納することができます。

オプションの+4.600円にて『鍵番号違い設定』。ハンドルの鍵を番号違いに設定することで同じ機器でもそれぞれに鍵設定が出来ます。さらにオプション +13.000円の『24時間式タイムスイッチ』。お休み前に充電時間を設定しておけば、深夜電力契約などを利用してかしこく充電し、電気代の節約になります。

ご依頼ありがとうございました。
当店のホームページもよろしくお願いします。

費用総額: 169,600円
– 工事内容 –
・BPE221 : 67,000円(定価:88,560円)
・分岐盤・配線材:19,000円
・分岐配線工事(ウォルBOX他配線材料込):56,000円
・オプション24時間式タイムスイッチ(受注生産品):13,000円(定価:14,040円)
・オプション鍵番号違い設定(受注生産品):4,600円(定価:4,968円)
・諸経費:10,000円





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